WebサイトやアプリのUIデザインに欠かせない「検索アイコン(虫眼鏡マーク)」。
フリー素材サイトで探すのも良いですが、「線の太さが微妙に違う」「商用利用の規約が心配」といった悩みはありませんか?
実は、検索アイコンは特別なソフトがなくても、ブラウザ上で簡単に「自作」できます。
この記事では、登録不要の無料デザインツール「MyPict」を使って、商用利用も完全にOKな検索アイコンを3分で作る方法を解説します。
検索アイコンを「自作」する3つのメリット
わざわざ素材を探すより、自分で作ってしまった方がメリットが大きい場合も多いです。
- 完全ライセンスフリー: 自分で作った画像なので、著作権表記や商用利用の制限を気にする必要が一切ありません。
- デザインが自由自在: サイトのトンマナに合わせて、線の太さや色、角の丸みを自由に調整できます。
- 被らない: テンプレート素材特有の「どこかで見たことある感」を払拭できます。
使用するツール:MyPict(マイピクト)
今回は、インストールの必要がなく、パワーポイントのような感覚で使える無料ツール「MyPict」を使用します。
【手順】MyPictで検索アイコンを作る方法

それでは実際に作ってみましょう。作業時間は3分ほどです。
STEP 1: レンズ部分(円)を描く
- 左側のツールバーから「図形」を選択し、「円(〇)」をクリックしてキャンバスに置きます。
- 設定パネルで、「塗りつぶし」を「なし(透明)」にします。
- 「枠線」に色(黒やグレーなど)を付け、太さを調整します。これがレンズのフレームになります。
ポイント:
正円を描きたい場合は、Shiftキーを押しながらドラッグするか、幅と高さを同じ数値に設定しましょう。
STEP 2: 持ち手部分(線)を描く
- 図形ツールから「線」または「四角形」を追加します。
- 細長い形に変形させ、STEP 1で作った円の線の太さと合わせます。
- 回転ハンドルを使って、45度くらいに傾けます。
- 円の右下に、バランスよく配置します。
ポイント:
Shiftキーを押しながら傾けると15°ごとにスナップできます。
STEP 3: グループ化して完成
配置が決まったら、パーツがバラバラにならないように固定します。
- マウスをドラッグして、円と持ち手の両方を選択状態にします。
- 右クリックメニューから「グループ化」を選びます。
これで一つの「虫眼鏡アイコン」になりました!
Web用に保存(書き出し)する
作成したアイコンをWebサイトで使うために保存します。
- 右クリックメニューの「保存」ボタンをクリックします。
- 保存形式は、背景を透明にできる「PNG」がおすすめです。
(※より軽量化したい場合は「WEBP」も選択可能です) - ダウンロードフォルダに保存されます。
応用:こんなアレンジも簡単!
自作なら、デザインの微調整も思いのままです。
- フラットデザイン: 影をつけず、太めの線でポップに。
- 角丸(ラウンド): 持ち手の先端を丸くすると、やわらかい印象になります。
- ブランドカラー: サイトのキーカラー(青やオレンジなど)に変更して統一感をアップ。
まとめ:素材探しに疲れたら「MyPict」で作ろう
「検索アイコン」のようなシンプルなパーツこそ、自作することでサイトのクオリティがぐっと上がります。
商用利用OK・クレジット不要の「完全オリジナル素材」を手に入れて、自由にWebデザインを楽しんでください。
よくある質問(FAQ)
検索アイコンは無料で作れますか?
はい。MyPictは登録不要・無料で利用でき、検索アイコンを自由に作成できます。
作成した検索アイコンは商用利用できますか?
はい。Webサイトやアプリ、バナー・資料などの商用利用にも問題なく使用できます。
PNG形式でも保存できますか?
はい。背景透過対応のPNG形式でも保存でき、汎用的に使いやすいです。
検索アイコンのサイズ調整はできますか?
はい。幅・高さ・線の太さなどを自由に調整できます。用途に合わせて最適なサイズで作成できます。
他のアイコンジェネレーターと何が違いますか?
一般的な素材サイトや他のジェネレーターは、決まったパターンから選ぶだけのものが多いですが、
MyPictなら細かいパラメーターを調整して自分だけの検索アイコンを作成できます。
